3月22日(木)のFMレキオ「レキオへようこそ」ライブログです。
世にも不思議な生きもの・・・イルカさんことアウエハント静子さんと「ウミンチュの娘」こと今井恒子さんお二人がゲストです!
静子さん&恒子さんの出演は30分頃まで♪
http://www.stickam.jp/video/181357416(いきなり音声ながれますのでご注意ください)
FMレキオの『レキオへようこそ』に出演してまいりました。
http://www.stickam.jp/video/181332041(すぐに音声流れますのでご注意ください)
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すべて視聴すると55分05秒です。
(Download This video からダウンロードすると自由自在に好きな箇所へスキップできます)
☆3月7日開催「高野登さん講演会」と高野さんとの出会いについて(約18分)
18分~
「もうひとつの土曜日」
「北大東島」のお話
26分~
スタジオの前のかわいいお嬢さんの話・・
再び高野さんの講演のお話
高野さんは「人間温風機」~「空気洗浄機」
☆31分~
2008年のクリスマスコンサートIN北大東島のエピソード
☆34分45秒~
「十五の春」と「北大東中学校の卒業式」のお話
☆43分02秒~
放送事故(笑)~ その後44分~♪「春よこい」
☆50分30秒~
【大久保寛司の輝く人生未来塾】ご案内!!!
「経営トップセミナー」は、昨年の「リーダー未来塾」を含めて3年連続、計12回(延べ3,000人)の講座開催が実現した。
4年目となる今年は「大久保寛司の輝く人生未来塾」と銘打ち、内容をさらに一歩深め企業人に限らず、幅広い世代に対象を広げ、さまざまな角度から"生き方”について焦点をあて、深く考える場を提供します。
ゲスト講師は将来の日本の農業の可能性に挑む起業家、西辻一真氏。
自らの体験を通し、自殺や病気で家族を亡くした人をサポートする尾角光美氏。
雇用の創造を掲げ、各種の障がい者や介護従業員などを積極的に雇用し黒字のビジネスモデルを実現している経営者、渡邉幸義氏。
ウガンダの元子ども兵の社会復帰やカンボジアでの地雷除去支援、3.11以降は現地に事務所を構え復興支援をし続けている鬼丸昌也氏の4人。
http://www.okinawatimes.co.jp/ad/mirai/
海外留学生に貸し付けへ
石垣市出身で会社顧問の桃原用昇氏(69)=東京都大田区田園調布=は20日、額面1億円の30年国債を石垣市に寄付した。
郷里の人材育成や教育の振興に役立てる奨学基金として活用するよう要望、石垣市は「桃原用昇奨学基金」として4月から運用を予定している。
同日、中山義隆市長に目録を手渡した桃原氏は「人生の第4コーナーを回り、どう幕を下ろすかが大事。長い期間を見据えて活用してもらいたい」と述べた。
個人の寄付額としては県内最高。手数料を含めると1億437万円を支出している。
国債は年利2%で年間200万円の利子がつく。
市は果実を運用し、海外留学生を対象に無利息で貸し付ける。
大卒後に借用金額に達するまで返済してもらう計画。
市議会3月定例会で条例などを整備する。
レキオへようこそ 2011/12/22
http://www.stickam.jp/video/181247132(すぐに音声流れますのでご注意ください)
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すべて視聴すると52分48秒です。
シャチごんの名前の由来と命名者の紹介、その後約10分は佐賀県武雄市長の樋渡啓祐さんについて
その後、中村圭一郎さん(アーストリップ代表)スタジオに招いて、阪神淡路大震災の体験談(2階で寝ていて気付いたら建物の下敷き)
☆30分~幻の名曲『ぼくらのあり方』(熊木杏里)(映画「降りてゆく生き方」の主題歌)
その後10分ほど、伊藤麻由子さん(写真家)
☆【沖縄の離島45 島のめぐみの食べある記】著者
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-147012-storytopic-6.html
白仁昇という男
しらにのぼると読みます。僕もいろんな人間と会いますが、これだけ面白い人間はそうそういません。
神奈川県出身、沖縄在住。熱くて醒めてる。
僕は人生も趣味も武雄ですが、彼は沖縄。僕と同じタイプの人間。
なにせ、初対面で、いきなり・・・
116年ぶりとなる組踊「伊祖の子(いずぬしー)」の復活公演
宮鳥御嶽で行われた。
(中略)
「伊祖の子」は士族の少女、思鶴(うみちる)に理不尽な仕打ちを繰り返す継母の乙樽(うとぅだる)が夫、伊祖の子の戒めや子どもたちの
愛情で改心するというあらすじ。「雪払い(ゆちばれー)」の名でも知られる。
字会によると、1895(明治28)年に宮鳥御嶽の結願祭で行われて以来、演じられていない。・・・続く
【八重山】「視野の広い人間になってほしい」。八重山高校卒業生で、東京都の出版社「角川SSコミュニケーションズ」会長を務める桃原用昇さん(63)が、1年余りで1000冊以上の書籍を同校に寄贈している。
桃原さんは「たくさんの本に触れ、視野の広い人間に育ってほしい」と生徒に期待している。
同校によると、桃原さんが寄贈したのは書籍1031冊、DVD42枚、ビデオ31本。
辞典から国際関係、医学や生物学、小説、エッセー集など、さまざまな分野の書籍・・・続く
(全文は↓)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-12516-storytopic-7.html
琉球新報
本土と沖縄の経済人でつくる沖縄懇話会は20日、那覇市の沖縄ハーバービューホテルで「生かせ! 沖縄の魅力・ソフトパワー」をテーマに、講演やパネル討論を行った。
自然素材を生かした商品作りや、伝統文化を現代風にアレンジした劇による人材育成の取り組みを挙げ「沖縄のソフトパワーを生かすには住んでいる人の意志が重要」「離島を元気にすることが、沖縄や日本、世界を元気にする」と指摘。
沖縄が本来持つ素材や価値観、魅力を再発見し、プロデュースすることが産業や地域の活性化につながるとの提起があった。
化粧落とし「ちゅらら」を製造・販売するバイオ21の相原正俊社長は「マチグヮーのおじい、おばあから学び、新しいスタイルの化粧品が生まれた」と説明。
肉を軟らかくするパパイアや防腐効果のある月桃などを生かした同社の商品作りは、先人の知恵を受け継いだ取り組みだと語った。
平田大一勝連町きむたかホール館長は、与勝半島地域の中高校生が出演する組踊劇「肝高の阿麻和利」を紹介。
「地域に誇りを持つ子供たちが育てば地域に帰ってくる。幼少の感動体験が沖縄への思いにつながる」などと述べ、世界に発信するには、まず沖縄に立ち返るべきだと強調した。
宮内義彦オリックス会長は「沖縄は日本とアジアを結び付ける強い接着剤になる」と評価する一方で、沖縄は独自性を生かす素地はあるが、ソフトパワーを生かす意志がこれまで公共事業などの手厚い保護でそがれてしまったと指摘。「沖縄の人が意志を持ってソフトパワーを地域政策として統合していけば圧倒的な力になる」と助言した。
県産商品のプロデュースを手掛ける白仁昇フロンティアPR社長は離島の過疎化を指摘。
「ソフトパワーは離島パワー。人体でも末端が元気でなければ健康ではない。
沖縄の末端であり、最先端である離島を元気にしてほしい」と強調した。
金城幸隆オキネシア社長は世界旅行が沖縄文化の再確認につながった経験を挙げ、「物づくりの中で、その土地ならではの文化やアイデンティティーを落とし込むことがソフトパワーにつながる」と述べた。
フロアから大橋洋治全日空社長が「沖縄の素材を生かした商品を世界へ輸出してほしい」と提案。
新町敏行日本航空社長は「沖縄の文化、経済、地域の魅力づくりに今後も貢献したい」と述べ、呉屋守将金秀本社会長はスローフードやスローライフなど、沖縄が守るべき価値の点検が必要と語った。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-119482-storytopic-86.html